冒頭でいきなり昴流と星史郎が相討ちで消滅して「呆然」とする作品。
ホント「ただ原作の登場人物が死んでいくだけ」の映画。
オープニングでいきなり昴流と星史郎が戦い始め、双方消滅って・・・(汗)。
時間の制約があるってのは分かるけれど、だったら最初から映画なんて止めれば良かったのだ。
地の龍のひとりは原作がまだ未登場だったので、映画のみのオリジナルキャラクターになっています。
原作よりも存在感はむしろあったと思いますが、映画としての内容はダメダメです。
運命
CLAMPの超人気コミック「エックス」の初のアニメ化、96年に劇場公開された本作。 時は終末思考であふれる世紀末で、荒廃した大都市を舞台に、生まれながらに特別な力を持った超能力者(サイキッカー)達が決死の戦いを繰り広げる…。年季の入ったアニメファンなら気づくが、この作品は83年に劇場公開された話題作「幻魔大戦」にそっくりである。監督も同じりんたろう氏。監督の個性が出すぎたばかりに原作ファンから別物と言われ、賛否買ったのも共通してたり。原作に忠実にアニメ化したというよりは、りんたろう監督が90年代にもう一度「幻魔大戦」をやった、というのがこの作品の私の中のイメージ。 いざこの作品のレビューを書こうと思ったら、「幻魔大戦」とそっくりになってしまうことに気づいた。映像美の素晴らしさとか、それに反し、話が?な所とか…。「幻魔大戦」に限らず、過去の数々のりんたろう監督の作品を知っている者ならデジャビュを感じてしまう部分が多々あり、(主人公の名がカムイだったり、「X電車でいこう」なんて作品もあったか)そういう意味で本当に「運命」というものを感じる作品。
バンダイビジュアル
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